VISION
ビジョン

健康志向の高まり

近年、ボディメイクを始める人が増え、健康志向が高まってきました。
スタイリッシュに生活したい。
かっこよく美しくなりたい。
など、ただ痩せるだけでなく、より高みを目指す人達が増えてきています。

老若男女を問わず、健康やボディメイクをお金で買う時代がやってきたのです。

海外では、パーソナルトレーナーをつけてのトレーニングはもはや当たり前。当然のことながら、パーソナルトレーナーはその職一本で、プロとして稼いでいます。

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日本でのパーソナルトレーナーの現状とIBMAの考え方

海外の状況と比べて、日本のパーソナルトレーナーはどうでしょうか?

・トレーナーの資格を取得したのに生かせていない。
・稼げずにやめてしまって他の商売をしている、または兼業で商売をしている。

など、まだまだパーソナルトレーナーという職業が成り立たない。
そもそも商売として成り立たせる技術を、トレーナー自身が持ち合わせていない、というのが現状です。

そこで国際ボディメイク協会では、ボディメイク・ダイエットの技術は当然のことながら、まずは営業の技術を学びます。
企業経営者、異業種のトップクラスの営業マンの講義を受け、お客様の捕まえ方を学ぶのです。

そこでやっと、パーソナルトレーナーとしての技術が発揮できると当協会は考えます。
ただジムで立っているだけ。
自分だけ一生懸命トレーニングをしてよい体を作っている。
そんなトレーナーを見かけますが、トレーナーとは呼べませんよね。


まずは【お客様を掴む】
これができなければ、生活していけません。
トレーニングの知識などより、お客様を捕まえなくてはお話になりません。

そして、その後必要になるのは接客技術。

いくら営業でお客様を呼び込んでも、
接客態度が悪い
話がつまらない
空気が読めない
等、お客様が不満を持ったらその時点で継続に至りません。

ボディメイク・ダイエットの技術を磨くのはもちろんのこと、
営業技術。
接客技術。
この3つの技術がそろわないとプロのトレーナーとは言えません。

お客様が増えなければ、ボディメイクも普及しません。

そのためには、トレーナーの3つの総合的技術が必要不可欠なのです。